補助金申請代行に関わる主な資格・認定
この記事の結論
補助金申請代行に必要な資格を解説。行政書士・中小企業診断士・社会保険労務士・税理士の役割・得意分野・費用を比較。どの資格者に依頼すべきか補助金別のおすすめを紹介。
補助金申請代行を行う専門家には、法律上の資格と実務上必要とされる認定・資格があります。依頼する補助金の種類によって適切な専門家が異なります。
| 資格・認定 | 法的根拠 | 得意な補助金 | 費用目安 |
|---|---|---|---|
| 行政書士 | 行政書士法(独占業務) | 持続化補助金・IT導入・雇用助成金 | 着手金5〜15万円+成功報酬8〜15% |
| 中小企業診断士 | 中小企業支援法・認定支援機関 | ものづくり・事業再構築・新事業進出 | 着手金10〜30万円+成功報酬5〜12% |
| 税理士 | 税理士法・認定支援機関 | ものづくり・省力化補助金 | 着手金10〜25万円+成功報酬5〜12% |
| 社会保険労務士(社労士) | 社会保険労務士法 | 雇用関連助成金・キャリアアップ助成金 | 着手金5〜10万円+成功報酬10〜20% |
| 認定支援機関(法人) | 中小企業経営力強化支援法 | ものづくり・新事業進出・省力化 | 着手金10〜30万円+成功報酬5〜15% |
行政書士:官公署提出書類の専門家
行政書士は官公署に提出する書類の代理作成が法律上の独占業務です。補助金の申請書類は官公署に提出する書類に該当するため、有償での代理作成において最も法的根拠が明確な資格です。
行政書士に依頼すべきケース
得意補助金
持続化補助金・IT導入補助金・各種許認可関連補助金
メリット
書類作成の法的な専門家。許認可申請との連携も可能
デメリット
経営戦略・財務分析が専門外の場合もある
行政書士への補助金申請代行依頼の詳細は行政書士に補助金申請代行を依頼するメリットをご参照ください。
中小企業診断士:経営コンサルとしての申請代行
中小企業診断士は中小企業の経営診断・指導を行う唯一の国家資格です。認定支援機関の資格を持つ診断士は、ものづくり補助金・事業再構築補助金など大型補助金の申請代行で高い実績を持ちます。
中小企業診断士に依頼すべきケース
得意補助金
ものづくり補助金・事業再構築補助金・新事業進出補助金・省力化補助金
メリット
経営戦略から事業計画書作成まで一貫対応。認定支援機関確認書も発行可能
中小企業診断士への依頼詳細は中小企業診断士に補助金申請代行を依頼するメリットをご参照ください。