目次

新事業進出補助金の申請代行【2026年】費用・認定支援機関・事業計画書

申請を外部に頼む前に(公募要領の決まり)

  • 事業計画は必ず申請者自身で作成します。作成自体を申請者以外が行うと、不採択・採択取消・交付決定取消の対象です。
  • 電子申請も申請者自身が内容を理解して行います。電子申請システムに代理申請の機能はありません。
  • 外部の助言は受けられます。支援を受けたら、支援者名・支援内容・報酬(予定)額・契約期間を申請画面に記入します。
  • 高額な成功報酬、金額や条件が不透明な契約は、不適切な行為の例に挙げられています。

出典: 新事業進出・ものづくり補助金 公募要領 第2回(2026年11月3日に確認)。応募の前に最新の公募要領を確かめてください。

申請を外部に頼む前に(公募要領の決まり)

  • 事業計画は必ず申請者自身で作成します。作成自体を申請者以外が行うと、不採択・採択取消・交付決定取消の対象です。
  • 電子申請も申請者自身が内容を理解して行います。電子申請システムに代理申請の機能はありません。
  • 外部の助言は受けられます。支援を受けたら、支援者名・支援内容・報酬(予定)額・契約期間を申請画面に記入します。
  • 高額な成功報酬、金額や条件が不透明な契約は、不適切な行為の例に挙げられています。

出典: 新事業進出・ものづくり補助金 公募要領 第2回(2026年11月3日に確認)。応募の前に最新の公募要領を確かめてください。

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新事業進出補助金の概要

この記事の結論

新事業進出補助金の申請代行について費用相場・認定支援機関の必要性・事業計画書の書き方を2026年最新情報で解説。申請代行を依頼する前に知っておきたい採択率・注意点も詳しく紹介。

新事業進出補助金(正式名称:新事業進出等補助金)は、中小企業・小規模事業者が新たな事業分野への進出や新サービス・新商品の開発に取り組む際に必要な費用を補助する制度です。事業計画書の内容が採択率を大きく左右するため、申請代行の活用が特に有効です。

新事業進出補助金の概要

補助上限

1,000万円〜3,000万円(枠により異なる)

補助率

1/2〜2/3

認定支援機関

不要(公募要領に申請要件の記載なし)

認定支援機関は必須?

新事業進出・ものづくり補助金の公募要領(第1回)に、認定支援機関の確認書を申請要件とする記載はありません。認定支援機関は計画を見直すときの相談先の一つで、事業計画は申請者自身で作成します。

申請代行を依頼する場合は、認定支援機関(中小企業診断士・税理士等)に一括して依頼するのが最も効率的です。認定支援機関の探し方もご参照ください。

新事業進出補助金の申請代行費用

費用項目相場
着手金10万〜30万円
成功報酬補助金額の5〜12%
採択後サポート(実績報告)別途5〜20万円(含む場合もあり)

費用相場の詳細は補助金申請代行の費用相場をご参照ください。

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新事業進出補助金の事業計画書の書き方

採択される事業計画書のポイント

1. 新事業の市場性・ニーズを具体的に示す:市場規模・競合分析・自社の優位性を数値で説明する
2. 実施体制・人員配置を明確にする:誰が・何を・いつ・どのように実施するかを具体的に記述
3. 収益計画の具体性:補助事業後3〜5年の売上・利益・投資回収計画を作成
4. 補助対象経費の妥当性:各経費が新事業進出に必要な理由を説明

事業計画書の詳しい書き方は補助金の事業計画書の書き方をご参照ください。

新事業進出補助金の申請代行を選ぶポイント

申請代行選定チェックリスト

□ 新事業進出補助金または類似補助金(事業再構築補助金等)の採択実績がある
□ 認定支援機関の資格を保有している
□ 自社業種・新事業分野の理解がある
□ 事業計画書の作成方法・ブラッシュアップ体制が明確
□ 採択後の実績報告サポートが含まれている

専門家検索や無料相談から申請代行についてご相談ください。

新事業進出補助金申請代行の注意点

新事業進出補助金申請の注意点

・補助対象は「新事業進出」のための費用のみ。既存事業の経費は対象外
・交付決定前の設備購入・契約は補助対象外
・事業計画と電子申請は申請者自身が行う(外部は助言まで。支援を受けたら支援者名と報酬額を記入)
・申請後の審査期間が2〜4ヶ月程度かかるため、事業スケジュールを考慮する

よくある質問(FAQ)

A公募要領(第1回)に、認定支援機関の確認書を申請要件とする記載はありません。助言を受けることはできますが、事業計画は申請者自身で作成します。
A事業計画書の革新性・市場性・実現可能性が採択率に大きく影響するため、専門家のサポートで審査項目に沿った内容になります。申請枠ごとの採択率は各事務局が公表する採択結果でご確認ください。
A士業や代行業者の報酬は自由化されており、公的な統一料金表はありません。複数から書面で見積もりを取って比較してください。
A新事業進出補助金は「新たな事業分野への進出」が要件のため、既存事業からの展開が前提です。創業直後の企業は既存事業実績がないため申請要件を満たしにくい場合があります。公募要領の要件を確認するか、専門家に相談してください。
A事業再構築補助金はコロナ禍の影響を受けた事業の再構築を支援する補助金でしたが、2025年度をもって終了しました。新事業進出補助金は新市場への進出・新サービス開発を対象とした補助金です。詳細は最新の公募要領をご確認ください。
A採択後に事業計画を大幅に変更する場合は、事務局への申請(計画変更申請)が必要です。無断で計画を変更すると補助金が減額・取消しになる可能性があります。変更が必要な場合は速やかに認定支援機関・事務局に相談してください。
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本記事の監修

齊木祐介(ASI株式会社 代表取締役)

AI・ロボティクスの導入支援、補助金・助成金の活用支援、専門メディアの運営など複数事業を統括。実務で得た知見をもとに、本サイトの情報を監修しています(運営:ASI株式会社)。

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